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機械翻訳 DeepL を使ってみた感想 – note に初投稿

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まくら

落語はいいですよ。筆者の特に好きな落語家は、立川談志、柳家小三治です。そこで、今回の記事の見出しは落語っぽくしてみました。

「SNS にアカウントを作成&記事を書いて筆者サイトを紹介すると、見に来てくれるものなのか?」と思い、実際に note に記事を投稿してみました。

この記事タイトル「機械翻訳 DeepL を使ってみた感想」の内容は、note の記事をご覧ください。記事自体の二重管理を避けたいので。

機械翻訳 DeepL を使ってみた感想

英語の文書を読む時、機械翻訳で日本語にして読むのはとても便利です。筆者はこれまで、主に Google 翻訳を使ってきました。昔と比べるとかなり良い具合に翻訳できるのですが、場合によっては読みにくい翻訳になってしまいます。

なんとかならないものか?と思い、DeepL という機械翻訳を使ってみました。

https://note.com/yoichiro4016/n/n8827d3ebb5a8 引用

本編

筆者が note に記事を投稿してみた感想を箇条書きしてみました。

  • 活発。元気。守備範囲が広い。
  • 気軽に投稿できる雰囲気がある
  • ♡(すき)を押してもらうと単純に嬉しい
  • 日本人による日本人のためのサイトという印象。良い悪いは関係なく、フェースブックがグローバルなのとは対照的
  • ソフトウェア・開発などの技術的に専門性の高い内容なら、Zenn や Qiita への記事投稿が向いている
  • クリエーターの支持を得ているように感じる
  • WordPress のようにスタイル(メモ、アラート、etc.)は使えないが、シンプルなので記事は書きやすい

おち

note に記事を投稿してまだ2日ばかりで結論を出すのは時期尚早とは思いますが、大した効果はないようです。

自分のサイトに記事を書くのを優先すべきかもしれません。とはいえ、たまには外部サイトに記事を投稿するのも気分転換や刺激があって面白いと思います。

【おまけ】本記事のアイキャッチ

落語の「枕・まくら」は、噺の頭にあるので枕だそうで。まくらということで、「ワンちゃんの膝枕」の写真を選んでみました。


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